数値から日本と米国は認知症になる人の割合が欧州より高いことがわかる。米国と日本の割合は同程度だ。この2国が世界のトップ2というデータは実感と合っており納得できる。アルツハイマー型認知症は、本人が考えるのをさぼったから起きる症状だ。脳を働かせて考えることは、年をとろうが、身体が不自由だろうが、病気だろうが、誰にでもできる最も簡単な行為だ。それを自分の意思でしなかったのだから、自分の意思で認知症になったとみなしてよい。
日本の高齢者は(日本人全体がそうだが高齢者は特に)何も考えておらず、社会を舐めて生きている。米国も半分の国民がトランプ大統領を支持するくらいだから、日本人と同じくらい何も考えておらず、社会を舐め切っていることがわかる。これでは認知症になるのは当然だ。何の不思議もない。20世紀はじめからアメリカ国民から集めたアメリカ兵は間抜けだらけというのが世界の軍隊のコンセンサスだったのを思い出そう。建国時からアメリカ人の大半はバカばっかりである。
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