2024年2月14日水曜日

デジタルフォトフレーム TRANSGEAR TGP-701MG 発掘

ジャンク箱の中からデジタルフォトフレームを発見した。電源を入れると動く。ネットで検索すると紹介記事を見つけた。携帯電話で撮影した写真とリンクできる機種らしい。他にもgoogleのPicasaとも連携できると書いてある記事も見つけた。ネットに接続しなくても、USBメモリにMy PhotosとMy Musicというフォルダを作って写真と楽曲を保存し、本機に刺すと写真を切り替えて見せてくれると同時に楽曲を鳴らしてくれる。タイマーでON/OFFもできるし、写真だけ楽曲だけを再生することもできる。なかなかよい。なぜジャンク箱の中にしまいこんでしまったのだろう。使えばよかったのに。

しばらくいじってしまいこんだ理由がわかった。本機には時計表示モードがある。ひと月分のカレンダーと時計を表示して、カレンダーの画像としてUSBメモリ内の写真を次々表示するものだ。すばらしい。このモードがいちばん使える。さっそく時計表示モードに切り替えておいておいた。1分ほど経ってからふと見てみると時計が1時間進んでいる。あれ?と思い、よく観察すると時計が現実の時間の約30倍の早さで進む。なるほどこれが理由かと思った。実は本機をジャンク箱から引っ張り出して起動したときカレンダーが2073年をさしていたのだ。電池切れで時計が初期化されたのだろうと思って、時計を2024年に設定しなおしておいた。しかし電池切れだったのではなく時計は進み続けていたのだ。100円ショップで売っているデジタル時計すらもそこそこ正確に時刻を刻むのに、なぜ1万円以上する本機は不思議な時の進み方をするのか。時計として使えないので、フォトフレーム単体の機能には早々に飽きてジャンク箱にしまい込んだと思われる。

時計以外の機能は正常に作動するので、飽きるまではデジタルフォトフレームとして使ってみよう。本機の目玉機能である携帯電話との連携だが、3Gケータイのみ対応なのでもう対応機種を持っていない。この機能は残念ながら使えない。

0 件のコメント:

コメントを投稿