もうドバイからは出国している。街中ではやたら親切にされた。5日間の滞在だけで判断するのは危険だが、かなりよい国だった。しかし空港内でぼったくりにあったことは記録しておかなくてはならない。
手元の両替レシートが弁慶の勧進帳のようにやたら長い。よく読んだらインドルピーのレシートと日本円のレシートがつながっている。ありゃりゃ、怒鳴り込んでいたインド人の分のレシートも渡されてしまったらしい。レシートの数字からインド人のレートを計算したら49円/ディルハム相当だった。私と同様に通常レートの2割増しでぼったくられていた。そりゃ怒るわな。ちなみに私のレシートには25ディルハムの両替feeが記載されていたが、インド人のレシートには両替feeは0ディルハムと印刷されていた。ぼったくり業者は相手を見てぼったくりの度合いを変えているようだ。
駅やショッピングセンターにも両替所はたくさんあった。カウンターが8つもある店舗が大きくて綺麗な両替所でレートを聞いてみたら、45円/ディルハムと教えてくれた。高いが空港内の両替所よりはずっとマシなレートだ。
ドバイはたいていの店でクレジットカードが使えるので現金はチップ以外はほとんど要らないと聞いていて、1000ディルハム弱しか両替しなかった。想像以上に現金の出番はなく、5日間で200ディルハムしか使わなかった。現金が必要だったのはチップと、運河の渡し船アブラ船と、ナッツ問屋での支払いと、コインランドリーだけだった。メトロのnolカード購入も、スーパーでの支払いもクレジットカードで払える。クレジットカード支払いの両替レートは良く、41円/ディルハムだった。
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