2023年11月29日水曜日

ドバイ空港内の最初の両替屋はぼったくられるので注意

もうドバイからは出国している。街中ではやたら親切にされた。5日間の滞在だけで判断するのは危険だが、かなりよい国だった。しかし空港内でぼったくりにあったことは記録しておかなくてはならない。

ドバイ空港内には両替所がたくさんある。両替所にはレート表示板がない。飛行機から降りて最初に見つけた両替所で両替したが、レートがとても悪かった。51円/ディルハムだった。今のレートは41円/ディルハムなので手数料を加味しても51円はすごく割高だ。空港内にきちんとしたカウンターを構えている両替所なので、安心して日本円を渡したのが失敗だった。ここもスークと同じで事前の価格交渉が必要だったのだ。そう言えば、私の前に両替したインド人が後で戻ってきて札束を持って怒鳴り込んでいた。彼はレートが悪いので怒っていたのだ。

手元の両替レシートが弁慶の勧進帳のようにやたら長い。よく読んだらインドルピーのレシートと日本円のレシートがつながっている。ありゃりゃ、怒鳴り込んでいたインド人の分のレシートも渡されてしまったらしい。レシートの数字からインド人のレートを計算したら49円/ディルハム相当だった。私と同様に通常レートの2割増しでぼったくられていた。そりゃ怒るわな。ちなみに私のレシートには25ディルハムの両替feeが記載されていたが、インド人のレシートには両替feeは0ディルハムと印刷されていた。ぼったくり業者は相手を見てぼったくりの度合いを変えているようだ。

駅やショッピングセンターにも両替所はたくさんあった。カウンターが8つもある店舗が大きくて綺麗な両替所でレートを聞いてみたら、45円/ディルハムと教えてくれた。高いが空港内の両替所よりはずっとマシなレートだ。

ドバイはたいていの店でクレジットカードが使えるので現金はチップ以外はほとんど要らないと聞いていて、1000ディルハム弱しか両替しなかった。想像以上に現金の出番はなく、5日間で200ディルハムしか使わなかった。現金が必要だったのはチップと、運河の渡し船アブラ船と、ナッツ問屋での支払いと、コインランドリーだけだった。メトロのnolカード購入も、スーパーでの支払いもクレジットカードで払える。クレジットカード支払いの両替レートは良く、41円/ディルハムだった。

0 件のコメント:

コメントを投稿