2023年10月27日金曜日

岸田首相がバカなのではなく、国民のバカさに合わせているだけだろう

4万円所得税減税問題では、4万円以下の税金しか払っていない人が救われないと声が上がっている。そのような人は900万人いる。その900万人がいちばんお金が必要なのに彼らは4万円の満額はもらえない。税金を払っていない人は7万円もらえるのでこちらは損ではない。こんなことなら、普通に全員に4万円渡せば手間もコストも小さい上に必要な人にお金が渡るのに政府はなぜかそれをしない。これは岸田首相がバカだからということになっているが、実はそうでもない。最大の理由は国民がバカだからだ。

(追記:その後、4万円満額をもらえない人は年末に差額をもらえるようになったと報道があった。)

4万円所得税減税にせよ給付にせよ、その費用に手間賃を上乗せした分を後で税金として取られるのだから、5年10年の長い目で見ればそのような施策はしない方がよい。これがバカ国民には分からない。今すぐ4万円もらえることと5年後に10万円を取られないことのどちらを選ぶかと問われたら4万円を選ぶ人間が多いということだ。その日の食べるものにも困っている人なら今すぐもらえるお金を選ぶのは分かる。しかし、そのような人は少数派である。別に食べるものに困っている訳ではない人までも4万円を選ぶのだ。日本人のバカもここに極まれり。朝三暮四の猿か。ならば岸田首相もそのバカに合わせた政策をするというものだ。その方が次の選挙で有利だから。

幼児の知能を観察するテストで、いますぐ1個のマシュマロをもらうか、今は我慢してあとで2個のマシュマロをもらうかを選ぶものがある。幼児は2個を選ぶ比率がやや多い。日本の選挙権をもっている連中の知能は大半の幼児にも劣るということだ。私立小学校の入学テストを受けさせて、合格しなかった人には選挙権を与えないようにした方がよい。幼児以下の知能の人に政治家を選ぶことができるわけがない。そんなことを許すなら、いっそ3歳児にも投票させた方がよい政治になるかもしれない。

テレビ番組が見るに堪えない内容ばかりになって、テレビ離れを引き起こしているが、テレビ局の人がそれについて弁明をしていた。あるとき、BBCやCNNのように国際問題や政治問題を中心に番組を作ってみたら、視聴率がまったくとれなかったそうだ。それで仕方なく芸能などの低俗内容にしているとのこと。これもテレビ局が悪いのではなく、国民がバカなのに合わせているだけだ。

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