私は山の中でのサバイバルをしていたので、料理らしきもの(腹痛は嫌だから火を通したりすること)はできるが自宅ではしない。他にもっと重要なやるべきことがたくさんあるので、自宅で料理をしている時間はないからだ。
親が急病という知らせを受けて妻が財布とスマホだけ持って飛んで帰った。到着したときには治っていた。こんなことで呼びつけるなと妻は憤慨したが、せっかく移動したので現地でしか手に入らない特産品を買い集めて帰ることになった。数日は向こうにいる。となると、しばらく料理を作る人がいない。しかし冷蔵庫の中には日持ちしない食材がある。食材は古びて栄養価を失う前に使うべきだろう。
ほうれん草は茹でて灰汁をとってから、卵2個と炒め物にした。味付けはお酒と鶏がらスープの素と醤油にブラックペッパー。
小松菜とにんじんは細く切ってナムルにした。味付けはごま油と醤油と砂糖とにんにく。
玉ねぎとズッキーニとブロッコリーの茎はオリーブオイルで炒め焼きをした。味付けは塩コショウと干しエビのみじん切り。
山の中でのサバイバルと違って、台所には調味料があることが違う。調味料のおかげで、どれもおいしかった。
封を切ってあったなとりのおつまみチーズと夏みかんの皮のドライフルーツはおやつに食べてしまった。
まだ玉ねぎ1個と、じゃがいも3個と、卵1個、納豆パック、開封済みのキムチが残っている。玉ねぎとじゃがいもは日持ちするので、卵と納豆とキムチをやっつければもう冷蔵庫の中を気にする必要はなくなる。明日は炊きたて麦ごはんに卵と納豆とキムチだ。
冷蔵庫の中の食材を使い切るようにレシピを考えるのはそれなりに頭を使う。料理をするとボケないというは本当だろう。私は何百歳まで生きてもボケることはないので、無理に料理をする必要はないが。
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