ファンに埃でもつまっているのかと分解したがファンはきれいだった。ネットで調べるとファンが問題なかったらメーカー修理するしかないとのこと。しかし、2018年に製造中止のAirMac Timecapsuleの修理は有料だ。しかも自分でHDDを交換したときHDD保持用のゴムクッションを切って改変しているので修理を拒否されるかもしれない。こうなってはTimeMachine対応の他社WiFiルーターか他社NASに買い替えるしかないとあきらめていた。
ふと思いついて縦型の筐体を横倒しにしてみた。空気取り入れ口は底面にあるから、横倒しにすれば空気の通りが多少はマシになるだろうと思った。効果はてきめんでそれ以降オレンジランプが点灯することはなかった。
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