米国のガソリン価格が1ガロン(3.8リットル)当たり5ドルを超えたと報道があった。私が覚えている米国のガソリン価格は1ガロン当たり1.1ドルのときだ。1990年にカリフォルニア州のレンタカーに給油したときだ。そのときは1ドル144円だったので、1ガロンは158円だ。1リットル当たりに直すと41円。当時の日本のガソリン価格は1リットル当たり125円だったから、米国は日本の1/3だった。「米国のガソリンは本当に安いなあ」と思った。
今は1ガロン5ドルだから、1ガロン675円だ。1リットルだと177円。日本ではレギュラーで160円、ハイオクで170円。なんと日本の方がガソリンが安い。日本のガソリン価格は40%以上の税金がかかっている。米国のガソリンの税金は10%くらい。日本の方が税率が高いのにも関わらず、日本のガソリン価格は米国より安い。こんなに安くガソリンを買えるのは日本の石油流通業者が努力しているからだ。ガソリンが高いとか文句を言ったらバチが当たる。
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