ロシアーウクライナ戦争でウクライナ軍のMig-29が活躍しているらしいのでAir Warを思い出した。
1983年頃プレイした。最初のエディションでは西側はF14/F15/F16/F18まで、東側はMig-29までデータベースに入っていた。後でアップデートキットも発売されて、そのときF-20とMe262(おいおい)が入った。
Air Warでは肉眼でのドッグファイトが中心だ。レーダーホーミングミサイルの発射のためにレーダーロックオンも再現されているが、見えない敵を撃破することはできない。そんな遠距離を表現するにはボードをいくつ並べても足りないからだ。
肉眼でのドッグファイトでは旋回率(一秒間に何度向きを変えられるか)が最重要だ。これが一番優れていたのはF-16だ。その次がF-15とグリペン(スウェーデン)とラファール(仏)とラビ(イスラエル)とMig-29。その次がF-14/F-18/Mig-21/ミラージュシリーズ/ライトニング(英)/F-106/ドラケン(スウェーデン)/ハリアーだ。ただし、ハリアーはベクターノズルを使うとごく短時間だけF-16なみの旋回率を出せた。
なのでF-16が最強であり、続いてハリアーだった。そしてF-16に対抗できる東側の戦闘機はMig-29だけだった。
40年近く、肉眼でのドッグファイトならF-16が最強だと信じていた。模擬戦でF-16とF-35が戦ってF-16が勝った例もある。F-16すごいぜと思っていたのだが、新しい文献を読むとF-35は運動性能でF-16を上回ると知った。もちろんF-35はステルス戦闘機なのでF-16に発見される前に遠距離からF-16を撃破できる。その上、近接戦闘でもF-16の性能を上回るとはすごいと思った。
ポーランドがドイツ経由でMig-29のウクライナへの供与を提案している。米国防総省はこの提案に否定的だが。
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