2022年3月17日木曜日

2030年代に割を食うのは今の60歳以下の人

既に少子高齢化社会だが、子供を増やす政策は機能せずにますます少子高齢化が進んでいる。今はこれまでの資産を取り崩して高齢者に年金として配っているが、やがて取り崩す資産がなくなり破綻する。それは2030年代だと試算されている。破綻するのは確実なのだから、今すぐ高齢者に配っている年金を減らせよと私は言い続けている。彼らが払った分だけ配ればよい。それ以上配るのは不公平だ。

ところが、高齢者への金配りは止みそうにない。結局破綻して「年金はなくなりました」となるだけだと思う。それだとこれまで年金を払い込んできた今の60歳以下の人は払い損になる。金を返せと主張しても、その金は既に過去の高齢者に配ってしまったのだから、取り戻せない。

今60歳以下の人はそろって声を上げるべきだが、なぜか声を上げる人は少数派だ。今何もしなかったら、将来自分の身に不利益が降りかかるのは明確なのに、なぜ声を上げない。不思議で仕方がない。日本人は他の国の人に比べて臆病という性質がある。噴火や地震が多い国なので将来の心配事が尽きないのは分かる。先のことをいろいろ心配しがちだ。世界で一番貯蓄額が多い(2000兆円)のもそのせいだ。それだけ先のことを心配する性質なのに、明らかに先々まずいことになる年金問題を放っておくのはなぜだろう。

高齢者は「自分だけよければよい」「今だけよければよい」という考えの基、若者を自分に都合のよい奴隷かなにかだと思っている。

私ははっきり言う。役に立ってない高齢者は社会に要らない。高齢者は払った分の年金を受け取った後は、貯蓄を取り崩すか自分で自給自足して暮らせ。

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