比例道
2021年9月16日木曜日
トロッコ問題日本版
無人のトロッコが線路上を暴走している。線路の先にはポイントがあって、右の線路には老人が5人横たわっている。左の線路には若者が1人横たわっている。あなたはポイントを切り替える以外には何もできない。さて、ポイントをどちらに切り替えるのが正しいのか。ちなみにこのトロッコが暴走している国は日本だ。
誰が考えてもポイントを右に切り替えて、左の若者を助けるのが正しい。ところが、その正しいことが日本では言えない。日本以外でも先進国では言いにくい。正しいことを正しいと言えない不思議。
これは前にも言ったように、フランス革命以降、「自由」と「人権」の意味がねじ曲がっていったからだ。もう一度「自由」と「人権」の意味を深く考えてみることが必要だ。それも今だけでなく、未来も含めて。そして人間以外の生き物の権利も考えに含めたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿