DARTインストール:
- app storeでDARTを選んで入れる。
- 電話番号で認証する。日本の電話番号でもできる。
- 支払い手段のクレジットカードを入力する。
- 以前はドライバーとの連絡にWhatsAppのインストールが必要だったが、今のDARTアプリではアプリにWhatsApp相当のチャット機能が内蔵されたので不要だ。
手配:
- 地図上で乗車地点を指定する。他のタクシーアプリと違うのはGPS非対応であることだ。自分の現在位置を自動で地図上で示してくれない。地図が頭に入ってないと乗車地点を指定できない。そこでgoogle mapを表示して自分の現在位置を確認して乗車地点を指定する。google mapを表示するもう1台のスマホがあると便利だ。
- 降車地点も同様に地図上で指定する。
- 車種が2種類提示されてそれぞれの料金が示されるので、好みの車種を選ぶ。
- 料金支払い手段をcashかチャージからかを選ぶ。チャージからを選ぶとクレジットカードからチャージできるので楽だ。以前は切りのよい金額でしかチャージできずに不便だったが、今は任意の金額をチャージできる。チャージは料金支払い手段を指定するときにできるので、予めチャージしておく必要もない。
- 確定を押す。
乗車:
- ドライバーが選定されたら、たいていすぐにチャット機能で連絡がある。待っている場所がわかりにくい場合は聞かれるので、"We are at the parking of XXX museum."みたいに答える。英語はブロークンでよい。
- アプリに車種、車の色、ナンバーが表示されるのでその車が来るのを待つ。
- 車が来たら自分の名前を告げて自分が呼んだタクシーか確認してから乗る。車のナンバーで確認しているなら間違いようがないが。
降車と支払い:
- 乗車したらアプリの表示が「乗車中」に変わる。
- 目的地に着いたら降りるだけ。特に支払いの手続きはない。
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